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思春期の娘に嫌われる父親、母親にならない方法

かわいい娘から嫌われて困っている父親、母親、のために、嫌われないコツ、好かれるためのヒントをお伝えします。娘から好かれるためにはどうすれば良いのか?自己啓発、プレゼン、子育て、教育、受験、親子関係、家族、ダイエット、お笑い、ユーモア、ファッション、食生活と幅広いテーマからその解決方法を考えます。

ブロックチェーンを理解する  非対称鍵暗号とは?

教育・しつけ 自己啓発

 

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www.dandypapa.net

の続きです。

 

ブロックチェーンを理解するために必要な4つの概念

1.  P2P

2. 暗号学的ハッシュ関数

3. 非対称鍵暗号

4. 分散型台帳

の4つの「キーワード」を一つ一つ、簡単に説明しております。

 

前回は「暗号学的ハッシュ関数」でした。

今回は「非対称鍵暗号」を説明します。

 

暗号化の動画

今回は「暗号化」の話になるのですが、そもそも「暗号化」のお話自体の理解が難しいです。

 

基礎から、説明しようかと思いましたが、

「ちょっと待てよ。もしかしたら、動画で分かりやすいものがあるかも」

と思って、YouTubeを調べましたら、「ありました」「ありました」。

 

非常に、「わかりやすく」説明されているので、まずはこの動画で「基礎」をマスターしてみて下さい。

 

<暗号化とは?>


暗号化とは

 

<暗号化の例>


暗号化の例

 

<共通かぎ暗号方式と公開かぎ暗号方式>


共通かぎ暗号方式と公開かぎ暗号方式

 

<公開かぎ暗号方式(暗号化) >


公開かぎ暗号方式(暗号化)

 

<公開かぎ暗号方式(署名) >


公開かぎ暗号方式(署名)

 

非対称鍵暗号とは?

動画でも説明のあった、「公開鍵暗号」の別名です。

非対称鍵暗号=公開鍵暗号です。

 

ブロックチェーンでは非対称暗号鍵(公開鍵暗号)が利用されます。

 

動画での説明を載せましたが、今一度、文章にて、「おさらい」をして、理解を深めてください。

 

暗号化はとにかく、理解するまで「ややこしい」です。じっくり、動画を見て、この解説を読んでください。

 

まず、非対称暗号鍵の解説の前に、共通鍵暗号の解説をしたいと思います。

 

共通鍵暗号のしくみ

共通鍵暗号を一言で言うと、
「暗号化に必要な鍵と復号化に必要な鍵が同じである暗号」のことです。
これは、比較的理解しやすいのではないかと思います。
詳しく見てみましょう。

〜メッセージの送信者〜
送りたいメッセージ:AB
暗号化に用いる鍵:k
→ABと k をもとに暗号文 f(AB,k)を作成して送る

~メッセージの受信者~
複号に用いる鍵:k
受信者:f(AB,k) とkをもとに、暗号文を解読して元のメッセージを得る


<例>
送信者と受信者の間で、あらかじめ「5870を鍵にして、メッセージ+鍵=暗号文と
して送ろう」という約束を決めておく。

・送信者
 メッセージ 2168、鍵5870 → 暗号文8038 (5870+2168)を送る
・受信者
 受信したもの8038、鍵5870 → メッセージ2168 (8038-5870)を復元できる

◆第三者が8038を見たとしても、鍵5870が無いとメッセージ2168を復元できない。

 

共通鍵暗号の問題点と非対称暗号鍵(公開鍵暗号)

共通鍵暗号の場合,あらかじめ送信者と受信者で共通鍵を共有しますが、この「共通鍵を共有する」という行為が危険となるのです。

 

せっかく暗号文を作って送っても、共通鍵が第三者に知られたら、意味が無くなってしまいます。

 

そこで、共通鍵暗号の問題点を解決するために「非対称暗号鍵」が作られました。

 

非対称暗号鍵の仕組み

ここでやっと、非対称暗号鍵の解説です。

非対称暗号鍵を一言で言うと、

「暗号化に必要な鍵と復元化に必要な鍵が異なる暗号」 のことです。

 

共通鍵暗号の仕組みを思い出しながら、詳しく見ていきましょう。

 

①受信者の準備

 

・暗号化に用いる鍵(公開鍵):k1(私に暗号文を送りたいときは、k1を使ってくださいと全世界に公開する。

・復元に用いる鍵(秘密鍵):k2(自分以外には一切伝えない)

 

を用意しておく。

 

② 送信者が暗号化

 

送りたいメッセージ:AB

暗号化に用いる鍵:k1(公開されているので、使用可能)

ABとK1をもとに暗号文f(AB,k1)を作成して送る

 

③ 受信者が復号化

受け取ったf(AB,k1)と秘密鍵k2から、元のメッセージABを復元

 

~防御性能~

・f(AB,k1)を第三者に知られても、秘密鍵k2が分からなければ復元は不可能。

・秘密鍵は、受信者しか知らず、(共通鍵暗号のように)あらかじめ鍵を共有する必要もないため、第三者が知ることは極めて困難。

 

と「少々?」ややこしかったと思いますが、ぜひ、裏紙などに「実際に」送信側、受信側を書いて、暗号文のやり取りを「書いてみる」ことをおすすめします。

 

「ああ、なるほど、わかったぞ!」と「アハ体験」をすることで、楽しく理解することができますよ。

 

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